野球ベア

遠投

読み: エントウ

説明

遠投とは、広いグラウンドで50メートルから80メートル、時には100メートル以上の長い距離をとって、全身をダイナミックに使って強いボールを投げる練習方法です。キャッチボールの延長として行われ、肩や肘のインナーマッスルや背筋、下半身の連動性を高め、地肩の強さと送球の飛距離・球速を向上させる伝統的なトレーニングです。高い放物線を描いて遠くへ投げるメニューと、低いライナー性の軌道で相手の胸元へ強い送球を届けるメニューの双方が組み合わされます。外野手のバックホーム送球の強化や、投手の大きなフォーム作りに欠かせないメニューとして、少年野球からプロ野球まで広く実践されています。