J号球
読み: ジェイゴウキュウ
説明
J号球(ジュニア球)とは、小学生(学童野球)を対象とした全日本軟式野球連盟公認の軟式野球ボールの現行規格です。2019年に従来のC号球に代わって導入されました。M号球と同様に、硬式球へのスムーズな移行と投打の技術向上を目的として開発されました。旧規格のC号球に比べて約1ミリ大きく、約1グラム重くなっており、ゴムの硬度も硬めに調整されています。縫い目の山がはっきりと指にかかりやすくなったため、小学生の投手でもボールのスピン(回転)がかけやすく、コントロールや変化球の習得が容易になりました。また、打撃面でもしっかりとボールを潰して運ぶスイングを身につけることができ、打球の飛距離が伸びやすくなっています。子どもの健全な骨格発達と将来的な野球への継続性を支える、育成年代のスタンダードボールです。